気ままにサッカーコラム☆

日本代表は、スペイン代表を見習うべきだ!

 
 今朝のスペイン対南アフリカを観て、いろいろなことを思いました。

 

 まず、スペインと日本代表の違いは、代表歴の浅い選手を使いながら、
なお且つ、結果を残すことです。

 この試合でも、代表歴の浅い、ペペレイナ、ピケ、ブスケツをスタメンで起用し、
パブロ・エルナンデス、ジョレンテ、カソルラを交代でピッチに送り込みました。

 日本代表は、代表歴の浅い選手を使うのに恐れているような気がします。
経験を積ませて、層を厚くすることを怠っていると思います。



 スペインも日本も、選手のほとんどが身長はあまり高くはありません。

 なので、グランダーのパスで繋ぐ方が、得点に繋がる可能性が高くなると思います。

 今日の試合でのいい例が、2点目のシーンです。

 スペインがCK付近でFKを得て、単にゴール前へクロスを上げるのではなく、
グラウンダーでセスクに合わせて、最後はジョレンテが右足で押し込みました。

 日本も、CKの際は、ただクロスを上げるのではなく、1試合の中で、何度か
ショートコーナーを試すべきだと思うし、日頃からその練習も必要だと思います。



 
 またスペインと日本が違うところは、ピッチの選手が監督の意図を理解し、
自分たちで考えてプレイしているところです。

 この試合では、大柄のジョレンテが交代で投入された時、
ショートパス多用から、ジョレンテに合わせるロングパスも入れるようになりました。

 交代による監督の意図を理解し、また、出てきた選手の特徴を活かしてあげようと
するところが、日本にはまだまだ足りないと思います。

 このことで関連付けて言うと、日本の選手は言われたことはできるけど、
それ以上のことができない、つまり自分で考えて判断してプレイできないと、
日本に来る外国人監督はそう思うようです。トルシエもよくそんなことを言っていました。




 それから、W杯開催国である南アもなかなかいいチームだと思いました。
FIFAランキングでは77位で、日本より下ですが、私が観た限り、
実力は南アの方が上だと感じました。

 何が一番違うかと言うと、ゴールに向かっていく迫力です。

 身体能力ももちろん違いますが、アタッキングゾーンに入ったときの、
スピードの速さとか、いい意味での強引さが彼らにはあります。

 日本代表には、ゴール前での強引さが欠けていると思います。

 最後まで、丁寧に丁寧にパスを繋いでいって、決定機を逸する場面を
今まで何度見てきたことでしょう。

 アタッキングゾーンに入ったら、多少強引でも、ドリブルで仕掛けるとか、
ダイレクトで繋ぐとかしなければ、得点にならないと思います。



 最後に、この試合を現地で観戦しているであろう岡田監督は、
スペインのプレイを観てどう感じたのでしょう?

 「見習うべきところがあるな」と感じないようであれば、監督失格だと私は思います。

 コンフェデ杯で、いいプレイいい試合を観て、それを日本代表に還元してほしいと
私はそう思います。





                   以上

岡田監督のままでは、グループリーグ突破すら厳しい!

 オーストラリア戦は、結果も内容もガッカリなものだった。

 その一級戦犯は、采配を振るった岡田監督だろう。




 今、日本で点が取れて一番ノリに乗っている岡崎を
ゴールに一番近い1トップではなく、サイドに使ったり、
交代して出た矢野をこれまたFWではなく、
中盤の左サイドに起用したのは、首を傾げざるを得ない采配だった。

 結果、矢野のミスでゴール前まで運ばれて、2失点目につながった。

 確かに矢野は、新潟ではサイドで使われているが、それは3トップのサイドであって、
中盤のサイドではない。ボールの扱いが上手いとは言えない矢野を
中盤で使う監督の眼力のなさに呆れてしまった。

 試合の終盤、点を取りに行くために、背の大きい矢野やトゥーリオを前線に上げて、
パワープレイをするような指示も一切なかった。

 そして、オーストラリア戦後の岡ちゃんのコメントに危機感がないのにもびっくりした。
「カタール戦はショックだったが、オーストラリア戦は進歩していると感じた。」
オーストラリア戦を観て、「進歩したな〜」と感じた日本人がどれだけいただろう?



 
 W杯出場が決まって、2試合(カタール戦、オーストラリア戦)あったのに、
選手層の薄いポジションのテストがほとんど行われなかった。

 一番層の薄いCBの、山口や槙野は全く使われなかったし、
レッズの山田も使われることはなかった。

 岡田監督は、新しい選手を召集しても、試合で使わないケースが多い。
それでは、呼んだ意味がほとんどないと思う。遠征の移動で疲れるだけだ。

 召集されてない選手でも、名古屋の小川とか、他にもいい選手はたくさんいるはず。
監督が代わらない限り、選手選考も変わらないだろう。




 また、オーストラリア戦を観ていて、プレーの面で感じたことは、
今野が2度ほど、ゴール前でシュートのタイミングがあったのに、
パスを選択したのにも、がっかりした。
 
 日本人は相変わらず、シュートへの意識が低すぎる。
アタッキングゾーンに入ったら、まずはシュートを選択肢の第一に入れるべきだと思う。

 日本人は失敗を恐れるあまり、ゴール前でも安全に安全にプレイする傾向にある。
Jリーグの外国人を見習ったり、指導者もシュートへの意識を口を酸っぱくするくらい言うべきだと思う。


 
 それから、アタッキングゾーンに入ってからも、ワンタッチプレーがほとんど見られなかった。
「止めてから、見て、蹴る」の繰り返しで、それだけ時間をかけてると、相手は守備に戻ってしまう。

 ポゼッションも大事だけど、日本代表はワンタッチプレーや、カウンターの練習を
もっとやるべきだ。




 やはり日本人は、サッカーの基本である「止めて蹴る」の基本動作がまだまだ下手だと感じた。
だから、ミスパスも増える。




 監督のことに話を戻すと、監督交代は今からでも遅くないから、オシムの息子あたりに
監督交代して、抜本的な改革が必要だと思う。




                           以上。

5/20に決まった移籍。

 チアゴ・モッタ ジェノア→インテル
  
 ディエゴ・ミリート ジェノア→インテル

 ロベルト・アクアフレスカ カリアリ→(インテル→)ジェノア

 セルジオ・フロッカリ アタランタ→ジェノア


 この日はまさに、玉突き現象が起きた移籍だった。

 ジェノアは主力の2選手をインテルに放出して、
代わりに、若いFW二人を即獲得した。

 この若い二人が機能すれば、新シーズンもジェノアは面白い存在になりそうだ。




 あと、他の移籍ニュースを見たら、イタリアからイングランド(つまりセリエAからプレミア)へ
いい選手が流れていきそうな気配だ。

 ヤクインタがスパーズという噂もあるし。

 セリエAは衰退の一途を辿って、ブンデスに抜かれる日がきてしまうのだろうか?!




                  以上

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